スナックの集客と求人、何から手をつけるか

tak合同会社(スナック手帖 運営) / 公開

はじめてのお店に入るとき、人が何をためらっているか。長くこの仕事を見てきて、理由は3つしかないと思っています。そして、その3つは先回りして消すことができます。


お客様が入れない、3つの理由

  1. 中がどうなっているか、わからない — ドアが閉まっていて、外からは何も見えない
  2. どんな人がいるか、わからない — ママはどんな人か。お客さんは何歳くらいなのか
  3. いくらかかるか、わからない — これが一番大きい。「ぼったくられたら嫌だな」と思われている

この3つは、お店の中身の問題ではありません。知らないから入れない、というだけです。いいお店でも、この3つが外から見えなければ、同じように素通りされます。

だから、先に見せてしまう

  • ママとスタッフの顔を出す。どんな人がやっているお店なのかが、一番に知りたいところです
  • 店内の写真を出す。カウンターの様子、座席、カラオケの画面。「こういう場所なんだ」と分かれば、ドアは軽くなります
  • 料金を書く。メニュー表を写真で出してもいい。 セット料金、チャージ、カラオケ代、ボトルのこと。金額を先に出した店は、ぼったくりを疑われません
  • ママとスタッフの年齢層を書く。「30代から50代までいます」の一言で、自分と話が合いそうか伝わります

金額を隠すと、高く見えます。書いてあるほうが、安心して入れます。


働きたい人も、まったく同じ理由で迷っています

求人が来ない、という相談をよく受けます。けれど求職者がためらっている理由も、お客様とほとんど同じです。

  1. どんなお店か、わからない — 雰囲気が分からないと、働く自分を想像できない
  2. どんな人が働いているか、わからない — 「自分だけ年上だったらどうしよう」「若い子ばかりだったら気を遣う」
  3. 時給がわからない — 書いていない求人は、まず読まれません

いまの求職者は、InstagramやTikTokを見てお店を決めます。 写真が1枚もないお店に、応募は来ません。逆に、お店の様子と働いている人の年齢層が分かるだけで、「ここなら大丈夫そう」と思ってもらえます。

求人も、見える化で解決します

  • 時給を書く。幅があるなら幅のまま書く
  • 働いている人の年齢層を書く。「20代から50代まで」でいい
  • お客様の年齢層も書く。接客する相手が分かると、不安が減ります
  • 店内の写真を出す。応募する人は、働く場所を見たいのです

まず、お金をかけずにできること

ここまで書いたことは、全部、無料でできます。 スナック手帖のお店のページは、まさにこの3つを埋めるために作ってあります。

写真・料金・ママの紹介・お客様の年齢層。ここが埋まっているお店と、空っぽのお店では、入られ方がまったく違います。


それでも足りないと感じたら

ページを埋めても、そもそも見てもらえていない。来てくれた人が、二度目に来ない。そういう段階になったら、やることが変わります。SNSから来店、来店から再来店までの流れを作る——このあたりは、お手伝いできます(有料)。

これまでに関わったお店では、売上が1.6倍になった例、スタッフが3人から7人になった例があります。

※ 過去にお手伝いしたお店での結果です。お店の立地・業態・時期によって結果は変わりますので、同じ成果をお約束するものではありません。

スナック手帖を運営するtak合同会社の無料相談です。別のサイトが開き、店舗名・お名前・お電話番号を入力します。

集客・採用の相談をする(外部サイト)